ダイヤフラムバルブ

同じ粘度の液体材料でも流動性に違いがあれば、全く異なる吐出量を示します。
また、温度変化や時間の経過により、特性に変化が生じる材料では、均一の吐出量を保つのは難しくなります。
このような材料で吐出作業を行うときは、温度管理・時間管理を考慮したシステム構築が必要となります。

タンク内で加圧され、材料チューブで搬送された小中粘度の幅広い液体材料を微少量から多量まで定量吐出可能なダイヤフラムバルブです。

サックバック効果により液切れ良好です。

Syringe_System	Cartrige_System	Pinch_Valve_System
Electromagnetic_Valve_System	Pneumatic_Valve_System	Rollmatic_Valve_System
Heating_&_Cooling_System	Syringe_Heating_System	Tubematic_System